りっちぃの音楽ざんまい---------------◆ りっちぃの音楽ノート ◆
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あっ、みつかっちゃった。これからもよろしくm(__)m

Bullet For My Valentine LIVE IN OSAKA
前置きです。。


BMFVのライヴを見てから早くも1ヶ月以上も経ちました。。

でも、なんと今年のラウドパークにも来るんですね、彼ら。
来すぎでしょ。ってそれはともかく、5月のライブは「ライブ歴そろそろ20年」の私をも震撼させる、 物凄いものでした。

どんなにカッコいいライブだったか、少しでも伝わったらいいなぁ〜、と思います。
では、皆さんラウパでお会いしましょう〜!(うそですよん)

2008/7/04

Bullet For My Valentine    LIVE IN OSAKA

@ なんば Hatch 2008/5/21 WED

ゲストのProtest For The Heroの「イキオイ」はあるけど、全くヒネリのない退屈な演奏を終え、ステージは暗転。 前方ステージでは白い大きな幕が下ろされ、ステージを完全に目隠しする。
ステージ上は斜めから見えるが、はっきりとは見えない。これから始まる、BFMVのライブへの期待はいやがおうにも高まってくる。

午後7時50分過ぎ−−。不穏で荘厳なムードのSEが会場を覆いつくし、白い幕越しに映し出される、フロント3人のシルエット。
ただ立ってギターを肩から提げているだけなのに、それが何故かたまらなくカッコいいのだ。
幕が落ち、いきなり"Scream Aim Fire"が始まった。彼らを見るのはサマソニ05の「初来日」以来。
演奏はますますタイトになっていて、「やっぱり、凄いバンドだ。」と実感する。

コーラスパートの「Scream Aim Fire!」では、観客のメロイックサインが何本も突きあがる。
1曲目が終わるとマット(vo)が「F**kin OSAKA」と一言。

続いて[Scream Aim Fire]アルバムからの曲、"Dissapier"。「All Most Down〜!」のパートでは、「あ〜、聴いたことある曲で好きなのに曲名がぁ〜〜」と思って、ちょっとイライラしたけど、隣で見ている友人のTさんに曲名を確認してすっきり。
2曲目が終わり、ギターのイントロダクションが弾かれると、マット(vo)が右手指で小さく円を描いた。
それが「まわれ」の合図になったのか、突如ステージ左前方に出現したモッシュピット。すさまじいスピードで一方向にぐるぐる回る男?たち。サークルというよりは、人間と人間が混ざり合う、「人間ミキサー状態」だった。
「うわぁ〜、こんな異様な光景ライブで初めて見たー」と隣のTさんとおそろしぃ〜と思いながらも、何故か笑い出してしまった。いや、もうコワすぎて笑うしかない感じ。

左前方十数メートルに広がるかつて見たことない異次元の光景にただ唖然としてしまった。

で、すっかり曲紹介が遅れてしまったが、3曲目は"4 Words"だった。ここまで友人の助けも借り何とか曲名がわかったりっちぃ。
ギターの悲しく美しい旋律が奏でられて曲が始まった。聴いたことはある(実はアルバムは全て持っている)が、曲名が思い浮かばない。"Say Goodbye〜"とか歌っている。後で調べてみたら、"The Poison"ぽかった。5曲目は不明。アルバムを持っているのに曲名がわからない。「予習不足」を実感。
もちろん、そんなことはステージ上のメンバーには関係ない。ヴォーカルのマット、ギターのパッジ、ベースのジェイ、ドラムスのムースは、彼らにしか持ち得ないものすごい力をオーディエンスにぶつけてくる。一曲一曲全身全霊を込めて――

メンバーがステージから降り、雷鳴のSEが鳴り渡る。青紫のライトの中から再び登場すると、演奏されたのは、ニューアルバムからのナンバー、"Say Goodnight"。さすがにサークルピットの連中も動きを止め、切々と歌うマットの声に、パッジのギターに聴き入っている。

ラストではこの曲もグロウルV0が入って、やはりラウドな姿に変貌した。
ステージは赤や黄のライトに照らされ、2nd[Scream Aim Fire]のアートワークのバックドロップが綺麗に浮かびあがっている。
流れるように"Eye Of The Storm"が演奏された。激しさと時おりキャッチーなメロディをのぞかせるこの曲は、思っていたより「ライブ映え」のする曲で、コーラス「Eye Of The Stoorr〜m!」はオーディエンスのレスポンスも上々。バンドの演奏も要所要所で決まりまくり、心底「かっこいいーーーー!!!!」と絶叫したくなった。和田 誠氏がラジオで「人気が出てあったり前のバンド」とバンドを評していたことをふと思い出し、バンドのカッコよさを改めて見せ付けられた一曲だった。

マット(vo)が一人でステージ中央に歩み寄り、フライングVギターを下げている。これもまた曲名はなかなか覚えられなかったが、私がニューアルバムでも好きな曲"Deliver Us From Evil"が始まった。メロディアスなパートや激しいパート、キャッチーなパートなどを詰め込んだカラフルな曲で、ライブでもその違いがくっきりわかってよい感じに仕上がっていた。

客電が明るく点くと、何やらヴォーカルのマットがステージに誰か観客を参加させたいと言っている。何名か手を挙げたが、一人の男性ファンが選ばれ、なんとベースのジェイの立ち位置につき、ヴォーカルをとり始める。こんなサプライズがあるとは意外だったので、驚いた。
ステージ中央に陣取るマットと時に目をあわせながら歌うファン。度胸よくコブシを振り上げ観客をあおったりもしていた。彼がステージを降り、その曲のラストでは観客に手拍子を煽るメンバー。

「あっ、コロシの歌だ!!」と思ったのは私。「I Love〜」「I Hate〜」は覚えてたのにまたしても曲名が!でも彼らの代表曲だから「アタリ」はつけてたけれど。「ウォーーォオオオー!」のパートは拳を突き上げ、りっちぃもコーラスに参加。これは、"Room 409"だった。

本当に「あっ!」という間に本編が終わり、ステージが暗転
5分も待たずにメンバーが再登場。ニューアルバムの"Hearts Burst Into Fire"だ。この曲も最近じゃ頭の中にメロディが流れてくるくらいになっている。もちろん、「Heart Burst Into Fire!!」のコーラスは歌いまくり。マット一人のヴォーカルによる曲という新発見もあった。

へヴィなんだけど、「一緒に歌えるパート」もある、Bulletの曲は魅力満載だと思う。

マットが含んだ水を噴き上げた。"Spit You Out"が叩き出される。ライブメモには「グロウルVOで始まる1stの曲?」なんて書いてたけれど歌詞の"It's My Time?"から曲名が判明。ダンスフロア前方では、相変わらずステージに向かってオーディエンスの頭上を転がっていく野郎たちが後を絶たない。
中には「足で拍手」までしてるヤツまで…。

曲が終わりマット(vo)は「アリガトウ、オオサカ!!」と告げ、次が今夜のラストソングだよと。「のぉーー!!」と言ってみたけど、周りの人は「・・・」。
そうか、もうみんな疲れているのか。

"Waking The Demon"はアメリカでのニューシングル。わかりやすい曲展開の曲で、友人のTさんも大好きだから嬉しそう。私的には、ラストの曲にしては、「弱い」とおもったけれど。
ニューシングルの曲をラストに持ってきたのも何か「ネライ」があるんだろうな。

いい気分でライブを終えたけれど、ふと足元を見ると、散乱するビール(ハイネケン)の緑色のスチール缶。床はヌレヌレで「F**k!!」と思う。
おかげで最後の「マットの姿」を見逃してしまったじゃないか!!!−−−−合掌。



S E T L I S T♪
01 Scream Aim Fire
02 Disappear
03 4 Words(To Choke Upon)
04 The Poison*(Tears Don't Fallの可能性も…)
05 ?
06 Say Goodnight
07 Eye Of The Storm
08 Deliver Us From Evil
09 ?
10 Room 409
〜encole〜
11 Hearts Burst Into Fire
12 Spit You Out
13 Waking The Demon


2008年05月22日作成




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