りっちぃの音楽ざんまい---------------◆ りっちぃの音楽ノート ◆
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あっ、みつかっちゃった。これからもよろしくm(__)m

MÖTLEY CRÜE  LIVE IN OSAKA
前置きです。。


十数年ぶりにモトリー・クルーのライブを見てから早や、幾年。
も、経ってないか。1ヶ月強。

あまりに強烈なライブだったので、お腹いっぱいでレポもなかなか書けず。
BLOG に書いた超ラッキーな出来事もあったし。)

いや〜。ホントの事いうと耳鳴りがなかなか解消されなかったし、仕事もバタバタと忙しかったので、、(滝汗)
落ち着いてレポに取り組む暇がありそうでなかったのです。。

そして、やっとここにライブレポ(もう、皆冷めちゃったかしらん?)を発表いたします!

ライブに行けた人もそうでなかった人も心して読んでくださいませ。
(ちょっとアブない、しかもおっそろしく長〜〜いです。)


MÖTLEY CRÜE    LIVE IN OSAKA

MÖTLEY CRÜE @ 大阪城ホール 2005/11/23 Wed

11月23日(祝)午後6:00。大阪城ホールは異様な興奮に包まれていた。
いよいよここに十数年ぶりにMÖTLEY CRÜE が現れるのだ!

彼らを模した人形のクレイアニメ がステージ前方のスクリーンに上映され、アニメが終了すると、サーカスの始まりだ。
ステージ上にはサーカスらしく変なピエロが木箱を運んできた。箱からは2人の美女が現れ、エロいからみを見せている。 と、幕が上がりメンバー登場!!

1曲目は「Shout At The Devil」だ。場内には「オオーッ!!」と歓声が湧き上がる。熱狂の渦の中、サビの"Shout! Shout!"の掛け声に合わせて高々と炎が立ち昇る。炎の熱で頬がカーッと熱くなる。うぁ〜、消防法はどうなったの?もう、そんなことどーでもいいー。今まで体験したことないすごい量の火薬だ。

2曲目は「Too Fast For Love」。歌うヴィンス(Vo)のベストの背中に"FUCK OFF"の文字が。りっちぃの席はミック・マーズ側3列目だったので、黒いドクロのハットを被った彼が何故かとても素敵に見えた。
一時期は、「ミック・マズイ君(和田某氏談)」なんて言われてたのがウソみたいにスリムでクールでカッコよかったー。ライブ中は、彼のプレイに釘付け!

次の曲は実は名前がわからなかった。
今回ステージ上にアクロバット美女隊(露出度90%!)がいて、様々なショウを繰り広げてくれた。この曲では右に1人、左に2人でステージ両脇の梯子に登り、柔軟な体を猫のようにくねらせる妖しい動きを繰り広げる。やがて梯子から降り、終いにはヴィンス(Vo)と3人の美女がからむ。なんともエロい演出だ。まっ、これもモトリーだから許されるのか?!

それにしてもヴィンス!あんたほとんどサビは歌ってないじゃんか!!

ヴィンスが1人の踊り子のお尻を叩き、また梯子に登った美女達はまたも梯子につかまりダンスを繰り広げる。はっきり言って気合の入ってないヴィンスの歌より、踊り子の踊りの方がよっぽど見ごたえあった。(爆)

ニッキー(b)の「オオサカー!!!」の挨拶の後、「Are You Ready For?」の掛け声で、ミックと並んで演奏するニッキー。ミックは最近めったに見ることのなくなった信じられない高さの「厚底靴」を履いている!!これで10センチはかせいでるってか?ニックのベースには「46664」の文字が描かれてある。この数字になにか意味があるのかな?

4曲目は「Red Hot」。始めに一発。最後にパイロが3発上がった。曲は盛り上がり「Red Hot!」は会場中が大合唱。 今回、アリーナよりステージ向かって右スタンド前方のお客さんの盛り上がりが凄かったー。熱いものを感じた。

またまた知らない曲が。ステージが暗くなりヴィンスの曲をやるらしい。ヴィンスのご挨拶。ステージ中央でヴィンスが静かに歌い始める。黙々とフェンダーギターを弾くミック。ライブ開始後初めてニッキーヴィンスが並んだ。ギターソロでは、ステージ中央にミックが立つ。やっぱりとっても厚底!だ。
最後はミック、元いた立ち位置に戻り、マイクスタンドに設置されたアコギを弾く、まるでギターに語りかけでもするように真剣に演奏に取り組む彼。彼の病気のことを雑誌等で知っているので、余計に心に迫ってくるものがあった。

お次はりっちぃも大好き?な「Looks That Kill」。もう、何も言うことはありません。モトリーを知るきっかけになったこの曲。PVも何回見たことか(笑)
お馴染みトミーの鮮やかなドラムスティックさばき。右手に構えたスティックを指先でくるくると回転させながらドラムを叩くのは彼ならでは。最後は空中に投げてキャッチ。いやー、流石本家。以前、ヴィンスニールバンドのドラマーがこれと同じことをしてたけど、やっぱり本家はカッコイイー。
が違うね。

7曲目も知らない曲。(駄目じゃん)ヴィンスのファッションは白いベストに黒ランニング。赤い筋の入ったパンツ。これが、トレーニングパンツみたいで、なんかプロレスラー風。(あっ、それを言っちゃ…)膝当てはドクロ。バックルのゴツいベルト。運ドー靴。ミックギターソロもあり、こちらの方は全身黒。黒いコートに、黒皮のストレートパンツ。黒シャツときている。

会場は再び熱気に包まれる。「Live Wire」だ!ストロボみたいにライトがフラッシュしてる。まっ、眩しい!!サビでは「Live Wire〜!!」と思いっきり叫んでしまった。こぶしも思わず突き上がる。この曲も相当人気あるなー。りっちぃもとっても興奮しまくった。ブリッジパートの前では、ドライアイスの煙の柱が数本立ち昇った。やがて幕が降ろされ、熱狂の第一部は終了した。

「えっ?あっ、そうかぁ。第一部が終わったんだー。」と一瞬ボケる私。二部構成になっていたことを実はすっかり忘れていた。

またまた人形のクレイ・アニメが流される。悲しいかな、英語の分からないりっちぃ。まったく意味がわからない。笑うこともできない。しかも席が前過ぎてスクリーンも真横に近いのでよく見えない。(これは贅沢すぎ!)

以前はアンコール時、「クルー!」コールが起こったものだったが、一部の観客が口に出しかけたものの大きな「クルー!」コールとはならなかった。やはりモトリーの全盛期は終わったのだと思う。それでも手拍子はなりやまず、「待ち」の10分間はとても長く感じられた。
スクリーン上では人形アニメの後、カウントダウン表示に切り替わり、今か今かとメンバーを待ち構える観客。

バイクのエンジン音に続いて「Girls Girls Girls」の演奏が始まった。
海外のステージと違うので、メンバーはバイクにまたがって登場!とはいかなかったが、観客は再度のクルーの登場に沸きかえっている。

ステージ上では鎖で中吊りの踊り子とゴム紐で中吊りの踊り子がアクロバティックな踊りを披露している。男性諸氏の皆様は彼女達に実は釘付けだったのでは。(かく言う私も。。)

10曲目を迎え、曲は「Wild Side」。ニッキー・シックス(b)が右に来てくれた。服装が良く分からないんだけど、カーキ色のシャツのようなものを着ていた。そして、蹴られたらとても痛そーなブーツを履いている。前方の客はみんな「うぁ〜!!」って声を上げてニッキーに近づこうと必死。
この曲ではニッキーとミックが2人並んで演奏し、仲の良さをアピール。ホントに仲いいんだよなー、彼ら。2人で指差しあったりして微笑ましい。しまいにはニッキーミックの鼻の穴に指を入れ、その後舐めていたり。(ギャ〜、汚)

首輪につながれた小男が、ギターを手にした美女に引っ張られてステージに現れた。コミカルな演出だとは思うけど、正直イマイチ。でもやたらに覚えているのは何故?ヴィンスは最後、美女から白いギターを受け取り爪弾き始める。

りっちぃがモトリーの曲の中でも最高に好きな「Don't Go Away Mad」。
青緑と紫の照明が綺麗。コーラスパートではやっぱり自然に拳が上がってしまう。う〜ん、このPVもよく見たなー。かなり好きな部類のPVかも。あの自然さがいいのよねー。※ここは知ってる人だけイメージしてください。
ヴィンス、何故か最後「Don' Go」で止めてしまった。どうして〜〜??

そして12曲目。えっとこの曲なんだっけー?思い出せなかったけど、なんとかスクリームだってことは覚えてた。(ライブ後「PRIMAL SCREAM」って思い出せた。)
紫とピンクの照明がなんか、妖しいムード。ちょっとこの曲はダークなんだよねー。他の曲と比べて。りっちぃ的にはこの次は「HOOLIGAN'S HOLYDAY」で決めて欲しかったけど、そうも行かず。
ギターソロでは、ミックがステージ中央でパフォーマンス。ニッキーは足を組んで後方でベースを弾いている。ちょっとリラックス気分か?

そのうちステージが暗くなり、ステージ右側で青い帯状のものが天井に向かって上げられていく。どうも中に人が入っているらしい。次の曲はヴィンスが中央で歌った。またもや、曲がわからないりっちぃ。(ごめんなさい。。)
ヴィンスの歌より、後ろの演技に目がいってしまう。やはり青い帯には踊り子が入っていて、自ら逆さづりになって布を体に巻きつけ、上に上って行く。最後は青い布をほどきながらつるべ落としのように転がり落ちてくる踊り子に息を呑んだ。この間、ほとんど踊り子ばかり見てた。ハハ。

Without You」のイントロをミックが奏でれば、モトリー屈指のバラードをヴィンスが歌い出す。が、ヴィンス、全く声が出ていない〜。あの声量はどこへ行ったの?全く、ヴィンスには失望させられっぱなし。(涙)

Without You」は1コーラスのみで終わり、トミーのピアノが紡ぎだしたのは名曲「Home Sweet Home」。ギターを持ち替えたミック。そういや、この人ほとんどフェンダーのヴィンテージギター1本でどの曲も弾きこなしている。弘法は筆を選ばずじゃなく、ミック・マーズはギターを選ばずだな(笑)ミックのソロはすごーく良かった。感動した。
ラストはトミーのピアノで静かに終わった。

女が花火を手にして、ステージに現れた。その後左手にいたニッキーに花火を渡し、ニッキーも凄く喜んでハイになっている。でもこれよくわからない感じ。正直、??だった。

16曲目は「Dr.Feelgood」。ヴィンスは両手に花状態で2人の看護婦と仲良く肩を組んで登場。ったく、軽いんだから。曲中、ヴィンスの背後では例の木箱に乗って、ニッキーが赤いベースを弾いている。ニッキー、ベースも赤ならベストも赤だ。看護婦は3人に増え、インモラルなパフォーマンスを繰り広げる。(ヤバすぎるんで、ちょっと、ココでは書けないかも。。)

トミー(Dr)1人残り、ソロタイムに。ステージ後方スクリーンには大きな2つの眼が映し出されている。B!誌で批判されてたように、HIP HOP風のノリにはちょとついていけない感じ。結構、そんな人多かったかもね。
トミーは命綱で吊り上げられ、ステージ天井付近にセットしてある2基の空中ドラムキットを交互に行き来しプレイ。とても楽しそうで、見ているこちらもなんか楽しい気分になった。モトリーの曲ではプレイできないようなソロだけど、トミーの今の興味がかい間みれて面白かった。
ドラムショウのラストは、トミーの声で日本語の「アリガトウ×アリガトウ…」のサンプリングヴォイスが流れていた。

トミーの曲紹介の後、「Same All Situation」に。ニッキーがホームビデオを手に観客を叫ばせた後、今度は座れと指示。素直に従う観客。その次は何度もジャンプさせられた(笑)多分10〜15回くらい。

そして、メンバー紹介に。ニッキーが「Vince F**kin Neil!!」と叫ぶ。ミック・マーズは「Mr.Mick F**kin Mars!!」その間、ヴィンスとトミーは高いところに座って談笑している。このバンド、ヴィンスとトミーVSニッキーとミックって感じだ。

ヴィンスのドラムロールニッキーがトミーを紹介すると、ステージ前方に歩いてきたトミー。酒をラッパ飲みで一口飲み、いきなり観客席に酒瓶を投げる。受け取った男の子はトミーに促されて一気飲みだ。すげーっ。トミー効果?

その後何故かニッキーが消えていき、ヴィンスのドラムスで帰ってくるという場面もあった。(だから、そんな演出するなって!)

外国では恒例?のおっぱい出しコーナー。そんなのココ日本でやっちゃうのー?と思ったら、2人の女の子がターゲットに選ばれ(多分、仕込みじゃないよね)、勇気ある彼女達はタンクトップをずらしたり、ブラの胸元をを少し開いたり懸命にトミーの期待に応える。男性はかなり興奮したかもしれないけど、同性としては勇気ある女の子に拍手したい気持ちだった。トミーは「Oh My God!」なんて言ってた。(やらせてるの、あんたじゃん。)

17曲目は「Sick Love Song」。これは今回の新曲。モトリーの曲としては普通の出来かな。

ミック・マーズのソロタイムに突入。しばらく立って弾いた後座って弾き、最後はギターを片手でかかげていた。 いわゆる、正統派のソロタイムで凝った仕掛けもなければ、曲にもなってない。なんか、こんな正統派のソロ、久しぶりに聴いた気がする。(最近、ギターソロタイムないからねぇ。)

ステージが暗くなり、ヴォーン、ヴォーン、の音に続いて、「Kickstart My Heart」が叩き出された。タイヤの輪につかまって2人のダンサーがアクロバティックに踊っている。ダンサーのファッションはというと、バストトップを隠しただけで下は黒いスパッツにハダシ。タイヤにつかまり逆さになったりと凄い技を披露している。とにかく身体が柔らかい〜
Woo〜!!Yeahー!!」のコーラスパートは皆大合唱。ヴィンスがサビ歌ってないのは仕方ないとして。皆この曲が本編最後の曲ってわかっているので、声を限りに張り上げる。ラストはパイロがドカーン、ドカーンと何発も上がって華々しく終わった。ミックのギター演奏がライブ用に長かったので、頑張ったミックにニッキーが手を合わせて拝む(笑)シーンもあった。

照明が暗くなったステージ時中央に何やら妖しげな物体が。。メンバーはまだ現れない。
少しずつ大きくなったそれは、どうやら顔のよう。空気を含んでだんだん大きく大きくなっていく……。

照明が付き、妖しい物体の正体が明らかになった。それは帽子を被った紫色の悪魔のようだ。(本当か?)
演奏は「Anarchy In The UK」。ご存知、SEX PISTOLSのカバー曲。メンバーは血まみれのツナギを着ている。踊り子もメンバーと共に踊る。いよいよこのサーカスもラストに近づいているらしい。
曲の途中でヴィンスとニッキーが席の前の通路に降りてきた。キャーーッ!
上体をかなり乗りだしたけど、悲しいかな3列目。わずかに届かなかった。もう少しで触れたのになー。

オーラスは恒例、ニッキーのベース破壊。場内は大盛り上がり。なかなか壊れないベースに最後は意地になって挑んでいたニッキー。ベースは5回〜6回も床に叩きつけられ、ようやく無事破壊され、歓声が沸き起こる。

それから、トミーのドラムスティック※が宙を舞い、至近距離に飛来し、激しい争奪戦に。当然りっちぃも参加したものの、誰かがキャッチしそこなったスティックは床に落ち、手探りでは見つからず。。床に落ちた別の黒い物体に気を取られているうちに、「あったー!!」の声。ハッ、と我に返ると、なんと左隣の女の子がスティックを手にしている〜〜!!(く、くやしぃ〜〜!!)

そうこうしているうちに、ライブは終了し、ラストは煙が立ち昇って煙の向うのモトリーサーカスご一行様はステージから歩き去っていった。
メンバーが去った後、最後はあの小男が箱の中から出てきて「MOTLEY F**CKIN CRUE!」と叫んでいた。



※ライブ後、しっかりスティックを触らせてもらったりっちぃ。思わずスティックの匂いを嗅いだら、「そこ、違う。こっち。」と持ち手を嗅がせてもらいました。けど、ゴムの臭いしかしなかったです。
(ドラムスティックの棒の部分はグレーのラバーで覆われていて、叩くところは白(プラスチック?)、持ち手は黒でした。)
あの時の彼女、この場を借りてありがとうございました!!

S E T L I S T♪
〜第1部〜

01. SHOUT AT DEVIL
02. TOO FAST FOR LOVE
03.
04. RED HOT
会場にあったポスター。写メで激写!!姉ちゃん、感謝♪ 05.
06. LOOKS THAT KILL
07.
08. LIVE WIRE


〜第2部〜

09. GIRLS, GIRLS, GIRLS
10. WILD SIDE
11. DON'T GO AWAY MAD
12. PRIMAL SCREAM
13.
14. WITHOUT YOU〜
HOME SWEET HOME
15. DR.FEELGOOD

TOMMY LEE DRUM SOLO

16. SAME OL' SITUATION
17. SICK LOVE SONG

MICK MARS GUITER SOLO

18. KICKSTART MY HEART

〜ENCOLE〜
19. ANARCHY IN THE UK

2005年12月30日作成



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